▶株式会社わいわいアットホーム◀
公認 不動産コンサルティングマスター がいるお店
(京王線府中駅徒歩2分)
府中市の不動産売却でお悩みのかたの専門サイト
不動産売却にまつわる様々な問題を解決します!
府中市内の「買いたい」を知っているから
適正価格・早期売却を実現できます
☎042-319-8622 クリック
✉メール相談 クリック
わいわいアットホームがおすすめの理由
府中市専門のわいわいアットホームでは、不動産売却だけにとどまらず様々な問題を多角的にサポートでき、お取引が終った後もサポートを受けることができます
売却依頼の90%以上を売却査定額以上で売却!
たしかな売却を実現しています
(※当社調査:売却取り下げ分を除きます)
大人気のほんねブログ。これを見ずに府中市内の不動産売却は語れません(笑)↓↓
【売主様のご不安】
・府中市の土地、建物、マンションを持っているけど売り方がわからない
・府中市の不動産売却相場がわからない
・相続でもらった土地を安心できる誰かに依頼して売却したい
・足元を見られるような売却損はしたくない
・不動産営業マンにだまされたくない
【ご購入希望者のご希望】
・予算このくらいで不動産が買いたい!
・売りに出た物件情報がすぐに欲しい!
・この土地のデメリット情報を知りたい!
・この中古戸建について詳しい情報が聞きたい!
府中市内の不動産 売りたい、買いたい、それぞれを把握している わいわいアットホームが売主様と購入希望者様をマッチングします。
【売主様へ】
買いたい!気持ちを知っているから、買い叩くことはありません。
ノルマ主義がないから、急かすような売り方もありません。
しかし、高値で出しすぎても買い手が見つかりません。
高値価格のまま時間が経つと、当て物件として他の物件の成約のために都合よく利用されてしまい、いつまでも売却ができず資金も得られないなんてことに、、、。
そんなことになって、売主様が困ったり予想外に安値にならないよう明確なアドバイスでサポートいたします。
府中市の相場感がわかっているからこそ適正価格を提示でき、
早期売却をサポートできます。
わいわいアットホームでは、
AIによる簡単売却査定がほんとに無料です
【売却希望情報を簡単入力するだけ】
(↓画像をクリックしてください)
わいわいアットホームに依頼する3つのメリット
(1)ZOOMやメールのやりとりが主体
売主様からのご要望、契約手続き以外では、
売主様にわざわざ来店をしていただく必要はありません。
遠方にお住いの方でも、安心して販売活動ができます。
逐一詳しい報告が受けられます。
(2)物件のご案内は原則すべて立会いを行います
知らないうちに不動産に傷がつかないように配慮いたします。
(3)余計な広告費を削減し、売主様へ還元いたします
現地販売会、新聞折込広告等、無駄な販売活動は致しません。
インターネットに特化して24時間365日の販売活動を行います。
当社と私の想いを簡単に書かせてください
株式会社わいわいアットホームは府中市と近隣市区に特化した不動産売買仲介を中心に活動をしてまいりましたが、不動産コンサルティング(相続対策・節税、有効活用、投資用不動産、賃貸管理)業務を開始いたしました。
案件の難易度により各種専門家(弁護士、税理士、司法書士、家屋調査士等)と一緒に対応いたします。
―――――――
平成24年10月 銀行系不動産仲介会社から独立し起業しました。
私が不動産業界に入ったのには理由があります。
それは私が不動産業界に入る前に勤務していた会社が不動産購入が原因で倒産しました。
後から知ったのですが 、社長の不動産に対する無知と、あまりにずさんな資金計画があったようです。
さらには営業マンにうまいようにおだてられてその気になってしまったそうです。
後悔先に立たずとは、まさにこのことです。
・
・
・
幸か不幸かその様なことに巻き込まれてしまい私自身が本当に苦しい経験をすることになりました。
私がこのような苦しい経験を身をもって経験したわけですから、
その様な人が、他にもたくさんいるのだろうと思ったのです。
私が正しい知識を持ち、皆様に有意義で正しいアドバイスができれば、後悔や失敗のない人生を歩んでいただく事をサポートし、喜んでいただけると考えました。
私自身にとっても、やりがいや生甲斐を感じられる仕事になるだろうとも。
不動産の売却・不動産の有効活用・相続対策など全体のバランスを考慮しながら検討しなくてはならない為、それらは、とても難しいものです。
相続された皆様やこれから有効活用をされるという段階では、どんなに仲の良い兄弟姉妹であったとしても、多くの場合とてもピリピリするものです。
それは利害関係が生じてしまうという事があるからです。
そんな皆様の心への配慮もしながら皆様と共に人生の喜びという礎を築いてまいります。